【税務コラム】

みなさま、こんにちは。

佐藤等公認会計士事務所 資産税部門マネージャ 星野太加雄です。

今回は、最近個人的に気になっている税務内容をいつくかご紹介させて頂きます。

 

1-固定資産税について

札幌市では毎年4月に資産の所在する区を所管する市税事務所で、固定資産課税台帳の閲覧、土地・家屋価格等縦覧帳簿の縦覧をすることができます。

固定資産税・都市計画税の課税内容を知る機会であり、また、他の土地や家屋の価格と比較し自分の資産の価格の適正さを判断できる機会です。

一度、ご利用頂いては如何でしょうか。

 

2-更生の請求(申出)について

「数年前の病院の領収書が大量に出てきたのですが、還付申告はもう期限を過ぎていますよね?」というご質問を頂く事があります。

要件が複数ありますが、更正の請求(申出)制度があり、数年前のものであっても、納めすぎた所得税を戻してもらう手続きなどができる場合がありますので、申告期限が過ぎた領収書でも、破棄しないで還付申告ができるか税務署又は税理士等に確認することをお勧め致します。

 

3-財務省ホームページについて

財務省のホームページをご覧になることはありますか?

我々は仕事柄、見る機会が多いのですが、一般の方向けの情報公開という趣旨ももちろんあります。

ここには、税制改正の要綱や大綱、改正内容周知用のパンフレットなど、様々な情報を見ることができます。

閲覧してみると、思わぬ発見があるかもしれません。

 

4-贈与税について

平成27年1月1日より、相続税が変わりました。端的に表現すると、増税です。

これと同時に、贈与税も変わりました。

直系尊属からの贈与の場合にのみ適用する税率構造の導入や相続時精算課税制度における適用対象者の範囲の拡大などの適用要件の変更が主たる内容です。

 

上記内容また上記内容以外についても、法律・税務の相談など、何か気になる点がございましたら、お気軽に法務・会計プラザの各事務所担当者までお問い合わせください。