全国にはたくさんの外国人労働者がどのように働いているのでしょうか?
札幌市でも私たち、行政書士 第一事務所では、受け入れのための許可申請などをはじめました。
そこで、外国人労働者受け入れのご相談をいただく前に、実際に働かれている外国人労働者のニュースをまとめてみましたので一読ください。
① パキスタンからIT人材を 特定技能を活用、日本の大使意欲
松田邦紀駐パキスタン大使は「今後、伸びていく地方の中小企業に紹介したい」と意欲を示し今年後半には第1号を出したい」と語っています。
さらに詳しくは↓
https://www.47news.jp/4466042.html
② 「ずっと働きたい」 愛知県豊田市 自動車部品製造会社への 特定技能、元実習先の入社
自動車部品の製造業者「明和工業」(豊田市)で働くため、特定技能のビザで来日した。インドネシア人の方のご紹介です。
技能成長や環境にもなれて、良い人間関係を築けたので、実習生として来ていた会社に入社したお話が紹介されています。
さらに詳しくは↓
https://www.jakartashimbun.com/free/detail/50719.html
https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_2020-01-21-52685-4/
③ 【特定技能】「ナマステ」は日本の介護問題を救う合言葉 ネパールでは日本で働くことに非常に高い興味があるそうです。
2019年4月に創設された在留資格「特定技能」。既に国内外で試験が実施されており、その中でもネパールでは試験の応募が殺到するなど国民の関心も高い。
このような状況を踏まえて、株式会社Dogwood Community(本社:兵庫県神戸市 代表取締役 池田省平) は、4月に創設された新たな在留資格「特定技能」において、対象国の一つでもあるネパールに今後特定技能人材の採用を検討されている介護事業所様をお連れして1月18日~21日の日程で現地視察・セミナーを開催しました。
会場では試験に合格した方々と面接会が行われ盛況だったとのことです。
さらに詳しくは↓
https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_2020-01-21-52685-4/
まずは、専門家の行政書士 第一事務所に気軽にご相談から!
どの事例にも言えることですが、それぞれの会社の状況や国の状況で、働くまでの手続きや流れはかわり、専門知識が必要です。
行政書士 第一事務所では、手続き全般や、外国人受け入れについての相談窓口を開設しています。まずは、御社の状況や希望要望をお聞かせください。
今後も、上記のようなニュースやお役に立つ情報をこちらで共有しながら担当の原が対応していきたいと思います。
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(受付時間:月曜日~金曜日 9時00分~18時00分)
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